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FIFAワールドカップ@南アフリカ

FIFAワールド杯南アフリカの開催も間近に迫ってきました。
南アフリカの現地については、「治安が悪い」という話ばかりが
強調されてるような気もしますが(それも事実ではあるんですが…)、
南アフリカという国は、音楽の面でも多様かつオリジナリティあふれる音楽を
多く生み出してる地域でもあるんですよね。

アフリカの音楽というと、太鼓をドンドコ鳴らしたり伝統楽器をホロホロと奏でたり、
というイメージを持ってる人も多いかもしれませんけど、南アフリカの音楽は
もっと都会的で洗練されているものが多いのです。
元々イギリスの植民地であり、独立後も白人中心の国家体制が長く続いていた分、
欧米の音楽も多く国内に流入していた、という事情もあるのかもしれませんし、
外来の音楽も貪欲に取り入れていく文化的な国民性もあったのかもしれません。
(20年代、30年代ぐらいからすでに、欧米のジャズを見よう見まねに取り込んだ大衆音楽
「クウェラ」や「マラービ」といった、ポップなダンス音楽のスタイルを確立させていたのですよ。)

SHIKISHAの "La Le La" (リンク先にYouTube動画あり)なんかは、
日本国内でもリリース当時はあちこちで流れていたりしたので、
聴けば「ああ、この曲!」と思い出す人も少なくないのではないでしょうか。

最近は、ヒップホップやクラブビートを南アフリカ流に咀嚼・発展させた
「クワイト」という音楽スタイルも流行ってます。
クワイトの代表格と目されてる ZOLA のPV。

また、上記したクウェラやマラービといったスタイルを、今風のビートに
再アレンジしてプレイし、ほのぼのしたダンスミュージックをやっている
MAFIKIZOLO なんてグループもいますし。

あまり知られていない南アフリカのミュージックシーン、
これを機にチェックしてみてもオモシロいかも?

WORLD MUSIC SELECT SHOP "INNER EARTH"


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テーマ : 民族音楽
ジャンル : 音楽

アフリカ全国の音楽

ワールドミュージック・セレクトショップ「INNER EARTH」、
ようやくアフリカ地域の全エリアを網羅したことになります。

広大なアフリカ大陸、ところ変われば音楽や文化の姿も変わるもの。
どの国にどんな音楽があるのか、興味があればぜひのぞいてみてください。

ワールドミュージック・セレクトショップ「INNER EARTH」

更新のお知らせ

ワールドミュージック系セレクトショップ "Inner Earth"
本日ちょっと更新しました。
「西アフリカ」のページが増えました。
お暇なら(&ワールド系音楽に興味があれば)のぞいてみてください。

最近の収穫

最近ゲットした(主にワールド系の)CD。

・Afromorph Text / Akure Wall
アクレイ・ウォールと発音するそうです。
リリースは97年、ワールド系のなかなかマニアで
ナイスなアルバムをけっこう出していたQuatro Labelから。
普通に洋楽棚に紛れ込んでいたので
ホントにワールド系なのか不詳だったんですが、
afro...というタイトルと Akure というちょっと珍しい名前から
きっとアフリカ人なんじゃないか、と賭けて購入。
半分当たり、でした。
ナイジェリア人の母親とイギリス人の父親の間に生まれ、
6才まではナイジェリアのラゴスで暮らし、
それ以降はイギリス暮らしだそうな。
アフロなスザンヌ・ベガとでも評したくなるような
クールなビートの都市的音楽をやってます。

・Rebel Woman / Chiwoniso
ジンバブエ出身の、ムビラ(親指ピアノとも
呼ばれるアフリカ伝統楽器)を使ってファンキー&ポップな
サウンドを奏でる女性シンガー、チウォニーソ。
親指ピアノというと、「Soul of Mbila」みたいな
伝統的な演奏をそのまま収録した癒し系な雰囲気のものか、
Konono No.1みたいな電気化したノイジーなムビラの音を
ビリバリと響かせるものが大半でしたが、
チウォニーソはどちらでもないですね。
ファンクっぽいバンドをバックにムビラとボーカルでメロディを
作っていく、心地よいダンサブルな音。
日本でムビラを使ってバンドをやってるサカキマンゴーが
ちょっと近いかも。

From Africa to Camaguey / Los Terry
これは、キューバの人たちですね。
ジャケットにも堂々と「Afro Cuban Jazz」と書いてあります。
Los Terry という名前に引っかかったんですが、
裏ジャケで参加メンバーを確かめると、
2007年にEast Worksから「Metamorphosis」というアルバムを
出してたキューバ人ミュージシャン、
ヨスヴァニー・“テリー”・カブレラも参加してます。
と言うかこの人たちは家族でバンドをやってるみたいです。
そこで修練と経験を積んで、初のソロ名義作が上に書いた
「Metamorphosis」ということだったようです。

・Kwaito Bash Hits / Various Artists
南アフリカの最新(と言ってもこのアルバムのリリースは
2001年ですが)ダンスミュージックのトレンド、
Kwaito(クワイトと発音する)を演ってる曲を集めた
コンピレーションアルバム。
南アフリカ発のクラブサウンド、というスタイルで
ボーカルが英語だったりすると良くも悪くもアフリカらしさを
ほとんど感じない音だったりもしますが、地元の言葉で
ラップをかましてくれたりすると、得体の知れないノリが
盛り上がってきますね。

……なんでこういうCDばっかり見つけちゃうかなぁ(笑)
しかも、某大型古書店チェーンの500円コーナーとかで
発見してるのも少なくないし
(今回紹介した中では、チウォニーソ以外は皆そうなんですが)。

北アフリカ

"INNER EARTH"ですが、

「北アフリカ」ページをアップしました。
基本、自分が持ってたり聴いてたりするアルバムを中心に
リストアップしてるので、ジャンルやアーティストが偏ってる
ところもあるかもしれませんが、普通に検索してこれだけを
ヒットさせるのは難しいと思いますから
活用していただければと思います。
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